お祝いの席の定番「鯛の塩釜焼き」が新登場! 木槌を使って叩くと、塩の中から鯛が。お孫さんと、親しい仲間と。ワーっと歓声が上がること間違いなしの思い出に残る楽しいひとときです。 旨味を昆布でじっくり引き出し、海水塩でじっくり閉じ込めた鯛はまさに絶品。旨味が口の中に溢れます。大切なお祝いの席にふさわしい、極上の美味をお楽しみください。 真鯛を昆布締めにした「料亭の塩釜焼き(木槌、料亭直伝「潮汁」のレシピ付き)」 はお食い初めや長寿祝い、記念日や誕生日、七五三や節句(桃の節句、端午の節句等)またはお正月におせち料理と共に、人生の節目節目のめでたい席でのお祝い、贈り物に大変喜ばれています。 塩釜焼きが生まれたのは、戦国時代。豊臣秀吉が朝鮮出兵の際、玄界灘の鯛を大阪の母まで贈りました。その際、腐敗を防止するために塩で包んで届けたことが始まりといわれています。
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