トップページ > ブログ > 【四季折々】お弁当でのおもてなしについて【しげよし】
2024/01/21
■お弁当でおもてなしするときは、「仕出し弁当」がおすすめ 会議や商談、法事やお祝いの席で必要なのが、おもてなしのためのお弁当。 参加する方々に満足してもらうためにも、どんなお弁当を選べばよいのか悩んでしまいますよね。 会に参加する人の年齢層や男女比はさまざまであり、全員の好みに合わせるのは難しいもの。だからこそ、どんなお弁当を選ぶかの前に、まずは“おもてなしの準備”をしっかり行うことが大切です。 お弁当でおもてなしをするときは、 ・参加者の顔ぶれや食べ物の好き嫌い、アレルギーの有無 ・予算 以上をふまえ、注文を受けてから料理を作って会場まで届ける「仕出し弁当」を手配することをおすすめします。 料理の素材が厳選されているのはもちろん、熟練の職人が調理していることも多く、おいしいだけでなく高級感があるのが特徴です。 ■おもてなしの仕出し弁当の利用シーン ここでは、おもてなしの仕出し弁当に利用シーンについて、具体的に紹介します。 ・お食い初め、初節句、七五三など子どものお祝い、祖父母の長寿のお祝いなど 記念日をより一層引き立てる料理に加え、「お食い初めの際は歯固め石や祝い箸がセットになっている」など、イベントごとのマナーを満たしつつ、食べやすさにも配慮した仕出し弁当が利用されています。 ・法事、法要など 法事・法要では、故人様と残されたご家族のために遠方よりお越しになる出席者も多いため、その心と労をいやし、故人様との想い出を語り合う席への心安らぐお料理として、仕出し弁当が利用されます。 ・宴会、パーティー お正月やお盆に親族が集う席、ママ友とのパーティーなど家族や友人同士のだんらんのひとときに皆で食べる料理も、華やかな仕出し弁当がおすすめです。 ・会社内、取引先などとの重要会議 会社の重役会議や商談、取引先を招いての接待という目的で、旬の素材を用いた高級感あふれる仕出し弁当を頼むケースも多いです。 ■老舗料亭の季節の料理がおもてなし弁当に おもてなし用のお弁当は、仕出し弁当屋さんの独自サービスに着目して選ぶとよいでしょう。 「仕出し割烹しげよし」は、明治45年創業の料亭「寿美家」の伝統とこだわりの逸品、おもてなしの心をもっと身近に感じてもらいたいという想いから、 ・お食い初め、七五三・節句、入園・入学式、結婚祝い、還暦祝いなどお祝いの席 ・法要の席 ・会議の席 ・ママ友同士のパーティーの席 など、さまざまなおもてなしのシーンで利用可能な仕出し弁当を多数取り揃えています。 「老舗の料亭」の季節のお料理を気軽にお楽しみいただけます。 目的に合わせてお選びください。